ペコポン(@OnesackOutdoor)です。

最近、職場で大量の木材が出まして、焚き火に使えそうな物を貰ってこようか迷っています。

部屋に置き場がないので、ちょっと難しいかもなって感じですが。(^^;)

 

ところで、皆さんは木材で焚き火ができないものか考えたことってありませんか?

 

木材だって、薪と変わらない木ですからね。

考えたことがあっても不思議はありません。

ただ、なんでも燃やせるかというとそうではないんですね。

今日はその辺りについて、書いていこうかなと思います。

木材で焚き火はできる?

家でDIYをしたりすると、当然ですが、木材の切れ端とかが出ますよね。

あとは、僕のように職場で大量に廃材が出てしまったりするパターン。

キャンプ好きの方であれば、これで焚き火ができないものかと考えたりするんじゃないでしょうか。

 

木材で焚き火ができるなら、仮にホームセンターで薪が売り切れていたとしても、代用できるようになりますよね。

それにもし、廃材が無料で手に入るような生活環境なのであれば、薪代が丸々浮いてしまうわけです。

 

では、本題の木材で焚き火はできるのかですが、結論から言うと、

 

 

できます。

 

 

ただ、どんな木材でもできるかと言うと、NOです。

ここからは燃やせる木材と燃やせない木材について、解説していきます。

燃やせる木材

基本的に大抵の木材で焚き火はできます。

この後に解説する燃やせない木材に注意すれば問題はありません。

ホームセンターとかに行くと、『ワンバイ材』とか『ツーバイ材』といった表記で角材や板材が売られていると思いますが、これらは焚き火に使えます。

見た目は結構キレイになっていますが、木を切り出して表面を整えただけの物なので、特に有害な物が含まれていたりとかはしません。

燃やせない木材

さて、では、ここからは燃やせない木材について解説していきます。

まず、どんな木材がNGなのかというと、接着剤や塗料が塗られている物です。

まあ、塗料のほうはわかりますよね。

塗料は有害ですから。

見た目にも見分けはつきやすいでしょう。

 

問題なのは、接着剤のほうです。

 

『パイン集成材』という木材を聞いたことはありませんか?

DIYなんかではよく使われる木材なんですが、これは小さな角材を接着剤でまとめて大きな板材にした物で、遠目には接着剤が使われているとはわかりにくいです。

ただ、近くで見ると、木の模様が全く合っていないので、これは木材同士を接着して作った物なんだなと判断できます。

 

『合板』も同じです。

これはベニヤ板を接着剤で貼り合わせた物で、側面を近くで見れば、板が重なっているのがわかります。

 

接着系の木材を見分けるポイントは、とにかく近くで見ることです。

 

名前で判断できればベストではありますが、相応の職に就いている人でなければ難しいのが現実でしょう。

であれば、木材を近くで見てみて、模様が合っていなかったり、層になっていたりといった不自然なところがないか探してみてください。

何かしら不自然なところがあれば、その木材は焚き火に使うべきではありません。

廃材には注意しよう

この記事をここまで読んできて、「あ、ウチにも木材ある!!焚き火に使おう。」と思われた方、ちょっと待ってください。

その木材は未使用の余り物ですか?

それとも、廃材ですか?

 

もし、後者なのであれば、注意が必要です。

 

なぜなら、釘などの金属が入っている可能性があるから。

 

仮に釘が刺さったままとかになっていた場合、最悪、いきなり銃弾のごとく飛んでくる可能性もあります。

刺さっている釘の先に空間があれば、そこの空気が温まって膨張しますからね。

そうなれば、釘を押し出して、そこから空気は逃げようとするわけです。

 

あと、木と違って、灰になって消えてなくなったりとかもしません。

超高温になって、いつまでも居座り続けるので、下手をすると焚き火台に穴を明けます。

ピコグリルのように、薄いプレートを使っていると危ないでしょうね。

木材で焚き火をするなら確認は入念に

木材って、処分するにしても、お金がかかったりするんですよね。

となると、燃やして処分してしまえたら、そのほうが安上がりとも言えます。

かつ焚き火も楽しめてしまって、一石二鳥です。

 

ただ、なんでもかんでも燃やせるわけではないので、今回解説したようなことを意識して、注意しつつ焚き火を楽しんでもらえたらと思います。

もちろん、薪が手に入るなら、それが一番ではありますけどね。

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